2008年04月08日

ナチュラルアンティークなお家 Vol.3

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ナチュラルアンティークなお家 Vol.1
ナチュラルアンティークなお家 Vol.2



キッチンは、家族を感じながら、そして家族が一緒に料理も出来るように
少しゆとりをもったサイズになっています。

『動線を考える』というひとことでは表しきれない様々な希望や理想。
ご主人、そして奥様、3人のお子様の一つ一つの作業や動作、
生活スタイルを実際に見せて頂きながらの打ち合わせ。
住む家族によって、使い易さや、暮らし易さは異なります。
O様と長い月日をかけて話し合い、時にはお子様も寝静まった夜遅くまで
図面を囲んだあの頃の時間があったからこそだと思います。

キッチン横には電話台、そして掃除道具入れ。
ドアホンや、給湯器のリモコンをまとめる事で、キッチンに立ちながらも、
突然の来客や、電話にもすぐに対応できます。
せっかくの対面キッチン。片づけやすい収納計画が必要でした。
奥行きは40㎝程の収納ですが、日用品を収納するには取り出しやすく、
仕舞いやすい、そして、市販のBOXなどで間仕切りやすいサイズです。

ちなみにキッチンはモザイクタイルを。かわいいキャニスターなどを置きたいとお話しいただいた奥様の為に、こんな棚も作りました。
暗くなりがちなキッチンも、自然の明かりを確保。
朝一番にキッチンに立って家族の朝食を作る時、気持ちがいい!と感じて頂けるといいなと思いながら検討したスペースです。
窓から見える緑が1日のパワーの源となるような、そんなキッチンです。




キッチンからは、リビング、そしてその隣に配置された和室も見渡せます。
リビングとダイニングを分ける構造上必要であった柱。
リビング側からはちょっとした目隠しを兼ねて、そしてダイニング側からはブックスタンドとして活用しました。




ちなみに和室の天井も他と同じく杉板を貼りました。こちらは畳に合うよう、
色をつけず木目が引き立つようクリアー仕上げ。
壁は和紙クロスを採用。収納の扉も壁に合わせて和紙のクロスで仕上げました。
この扉、特注で建具屋さんが作り、その出来上がりを待って塗装屋さんがまわりの
木枠を塗り、そしてそれを待ってクロス屋さんが仕上げるという、3種の職人さん
の合作なのです。(通常は建具屋さんが作ります)

素材一つ一つにこだわって造り上げたO様邸。
今週末、お引渡し以来久しぶりに、外構工事の打ち合わせに伺います。
ここで新しい生活をスタートしているO様ご家族にお会い出来るのが楽しみです!!

Vol.4へつづく。。。


営業 : 玉置 久子



タグ :完成物件

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