2008年02月12日

家は命に直結しています。









マルタカホームがWB工法を取り入れたのが、4年前。

当時、豊田市ではWB工法を知る人も少なく、WB工法を取り扱う工務店もなく。

私達スタッフ一同も、様々な工法の中の一つであろうと思いながら調べ始めました。



忘れもしない、寒い長野へ見学へ行った日。外は雪が積り、とても寒い一日でした。

WB工法で建てられたそのお家は、遠くから見ても分かりました。

一面真っ白な景色の中で、屋根の上に雪が積もっていないのです。

そして、お家の中に案内されて驚きました。

吹き抜けのある、広いリビング。

暖房設備は玄関ホールに置かれたファンヒーター一台のみ。

何より、締め切った冬の室内の空気がとても澄んでいる事に驚きました。



そしてその現場見学の後に開発者でもあり、大工でもある寺島さんの話を聞き、

今まで出会ってきた工法とは全く違う事に驚きました。

こんなにも住む人の事を考えた工法は今までに出会ったことはありませんでした。

技術の発達により、電気を使った様々な装置、新たな技術により機械のようになった

お家など、今までにもたくさんの工法を見てきましたが、WB工法は時代を逆流して

いるかのように感じました。

本来の日本家屋のあるべき姿。私達のような、家を造る立場の人間が見失ってきた点に

改めて気がつかされ、衝撃を受けた事を今でも覚えています。


同じく、大工であり、日本家屋を造り、一番近くで見てきた当社社長を筆頭に、

スタッフ全員が学び、納得をし、これからはこういう本物の家をお客様へ提供して

行きたいという思いの基、豊田市で一番最初にWB工法を取り入れました。

今では豊田市内はもちろんの事、愛知県内でもWB工法が広まって来ました。


『日本の家づくりを取り戻したい』

『大工の直感でこのまま住宅が変化しては「やばい」と感じていました』

『もっとも「やってはいけない」はずの家づくりが、主流になってしまった』

『家は、命に直結しているのです』

いつお会いしても、家を造る立場として、そこに住む人を思い熱くお話し下さる

寺島さんには、心を打たれます。


→ 『日本の家づくりを取り戻したい』


写真のお家は、今から4年前、WB工法を取り入れて一番始めに完成したM様邸。

奥さまは、今までに100冊以上の本を読み、本当に良いマイホームとは?と長年

勉強されていました。

そして、WB工法で建てたいと思っていらっしゃった矢先の運命的な出会いでした。


マルタカホームが選んだWB工法を、少しづつブログでもお伝えできればと思っています。





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